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ネコ語がわかる本

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EOS-1DMarkII・EF15mm


久々に沁みる猫本を見つけた。
石川利昭『ネコ語がわかる本』(学研新書)。
ムツゴロウ動物王国で、畑正憲氏(ムツゴロウさん)を長年補佐してきた著者が、従来の猫に関する常識にとらわれず、1000以上の猫たちとかかわってきた経験をもとに書いた1冊。

「品種でもなく、年齢でもなく、今、目の前にいる気ままなヒゲを持ったあなたのネコが最高なのです。
その子と織りなす、日々のさり気ない会話(付き合い)は、必ずあなたの記憶の淵で熟し、私たちの心の栄養となるでしょう」
「ネコは・・・仕事に疲れたあなただけの宝物となります。これでもかの愚痴を、喉をごろごろさせながら聞いてくれるでしょう。そして、小さなニャアで、どれほど私たちは心穏やかになることでしょう」(ともに本文より引用)

読み終えたあと、うちのにゃーたちをギュッと抱きしめてしまいました。
猫たちへの愛情がよりいっそう深まる、おすすめの1冊です。


                   ◆新刊のお知らせ◆雑誌「猫びより」の連載を1冊にまとめました
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                                  「猫びより」HPからもご購入いただけます

◇『したたか こびたり にゃっ!』四国新聞・6月15日◇
「『猫びより』連載の人気ページを単行本化。街角での猫たちが見せる、さまざまな表情のワンショットは、猫の写真集を多数手がける写真家・藤範智誠ならではの視点でとらえられている。『表彰式』『取扱注意』『カミナリ親父』など、思わずくすっと笑ってしまうようなタイトルがついて、イメージをふくらませる。ほのぼのと心なごむ1冊」

◇『したたか こびたり にゃっ!』産経新聞・5月29日◇
「かわいいだけが猫じゃない! そんな元気な鳴き声が全編にあふれるワイルドな猫写真集。雑誌『猫びより』の人気連載を単行本化。登場する猫たちは、ほとんどが捨て猫というが、藤範さんの数年に及ぶ“猫たち詣で”を認め、レンズの前で、手を出したり、胸をそらしたり、伸びたり、縮んだりと、どこまでも自然体のふるまいを見せる。
そんな一瞬、一瞬の猫たちの表情のいとおしさ。捨てられても、めげずにたくましく生きている姿に、笑いながら癒されていく。
藤範さんは『彼らは人を恨んだり憎んだりする術を知りません。彼らにレンズを向けるうち、幸福をもらった気がします。そしてその幸福を少しでも感じてもらえれば』と、あとがきに記す。
猫が歩いていない町は、どこか物足りない・・・本書を見た後で、きっとだれもがそう思うことだろう。『王手』『あいこ』など、クスッと笑える写真タイトルも楽しい」


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by norakko-nikki | 2008-06-09 13:02 |