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猫のノミ取り屋

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「猫の日」である2月22日の2日前、2月20日は「アレルギーの日」。
1996年のこの日、アレルギーの診断に有効なIgE抗体が発見された。

猫に多いのはいうまでもなくノミアレルギーだ。
ノミは昔から猫や人を悩ませてきたようで、井原西鶴の『西鶴織留』にも猫のノミ取り屋の話があるほどだ。
江戸時代中頃に30円ぐらいで行われていたそうで、「ノミ取り屋でござい」と声をかけながら町を歩き、
客の猫を水ですすいで狼の毛皮を被せ、ノミが毛皮に移ると外へ持ち出し、取り除いたという。
商売になっていたというから結構効き目があったのだろう。

いまでは動物病院でノミの繁殖を阻害する薬を処方してくれる。
猫に害がなくて効果は抜群らしい。
ただ、ノミ取り屋のように30円というわけにはいかないだろうが・・・。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1]、EF17-40mm[2][3]
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by norakko-nikki | 2007-04-28 01:12 |

耳チュパ猫

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以前、耳たぶを吸う猫がいるというテレビ番組を見た。
母乳を飲んでいる感触に浸っているらしく、耳たぶを吸いながら、手をフミフミする。
お乳を押し出している子猫と同じ行動だ。
人工ほ乳で育った猫にみられることが多いらしい。
人の赤ちゃんも指しゃぶりはするが、いずれしなくなる。
でも、猫の場合、いくつになってもやめない。
うちの猫たちがそうである。

うちの猫たちは、知り合いの動物病院の前に捨てられていた。生後3週間前後だった。
その知らせを聞いて病院に駆けつけたが、一目惚れしてしまい、すぐに里親を名乗り出た。
「耳チュパ」は我が家に迎え入れてから間もなく始まった。
生後3週間だから、母乳が足りなかったのかもしれない。
そう思うとかわいそうだし、かわいいので最初の頃はずっと吸わせていたが、
そのうち耳たぶがかぶれてしまった。
痛くてしょうがないので拒否するようになっても、
そんなことはおかまいなしに喉をゴロゴロさせながら、
耳めがけて突進してくる。
耳しか見ていない。

赤ちゃんがえり、というかずっと赤ちゃん。
12歳になったいまでも、耳チュパ要求は続いている。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1][2]・EF17-40mm[3]
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by norakko-nikki | 2007-04-19 10:04 |

箱入りのお猫様

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我が家のせまい庭に、近所の子猫ちゃんがときどき遊びに来る。
それを見た途端、うちの猫たちは窓辺にすっ飛んで行って、「ウォーウォー」と威嚇を始める。
子猫が怖いわけだ。
うちの猫たちは体重が7キロ近くあって、体格なら子猫におそれる必要なんかないし、
おまけに今年で12歳になった。
人でいうと、おばあちゃんが小学生に喧嘩を売っているようなものだが、
子猫ちゃんのほうが世慣れしているみたいで、
うちの猫たちの威嚇なんかまったく意に介さず、
好奇心の赴くままに庭を駆け回っている。

威嚇の効果がないとわかると、うちの猫たちは、
情けない顔をして子猫の行動を呆然と眺めている。
世間知らずで臆病者。情けない話だが、しょうがない。
なにせ「箱入りのお猫様」育ちだから・・・。

EOS-1DMarkII・EF15mm
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by norakko-nikki | 2007-04-12 16:34 |

猫の長距離帰巣

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フランスのある家族が270キロ離れた町に引っ越した。
この家族は、飼っていた2匹の猫を新家に連れて行った。
ところが1匹の猫は、新しい家が気に入らなかったらしい。
9日かかってもとの家に舞い戻り、近所の人を驚かせた。これは実話だそうだ。
何百キロも離れた場所から家に戻るケース、いわゆる長距離帰巣は、
猫ミステリーの最大の1つとしてよく知られている。
ところがこれは、科学的に説明できるという。

ハトがその時間感覚によって太陽を利用し、家路をみつけるのはよく知られている。
同じように、猫にも体内時計があるという。
この体内時計は、住んでいる地域の太陽の時間にセットされていて、
自宅から遠く離れると、太陽の位置は猫の体内時計と一致しなくなる。
その差を利用して、実際にいる場所の時刻から、
体内時計の示す時刻に修正する方向に向かえば、
おのずとそれが家路になるというわけだ。

な〜んだミステリーじゃないのか、ではすませられない。
むしろ科学で説明できるからこそ、すごい能力だと思う。
けっこう、尊敬できる。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1][3]、EOS KissデジタルN・タムロン17-50mmF2.8[2]
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by norakko-nikki | 2007-04-08 19:38 |

猫の浮気調査

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猫撮影から家に帰ると、うちの猫たちが一目散にズボンの臭いを嗅ぎに来る。
外猫が足下にすりつけた臭いが異様に気になるようで、
膝から下あたりを2〜3分、執拗に嗅いでいる。
普通、猫にとってほかの猫の匂いは不愉快で、
最も大切な仲間である飼い主が外猫の臭いをつけてくれば、
極端な場合、敵対心をもつこともあるという。

幸い、うちの猫たちは、臭いを嗅いですぐは冷たい態度だが、
大らかなのか忘れっぽいのか、しばらくすると普段どおりに接してくれる。
それにしても、毎度のように念入りに臭いチェックをされると、
まるで浮気調査をされているようで、家に帰るだけなのに緊張する。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1][3]、EOS KissデジタルN・タムロン17-50mmF2.8[2]
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by norakko-nikki | 2007-04-04 22:36 |