被災猫

[1]
f0116759_215705.jpg

[2]
f0116759_21571787.jpg

[3]
f0116759_2340516.jpg

先日の地震で大きな被害に遭った柏崎市内で、「猫の姿を見かけなくなった」という記事を読んだ(毎日新聞)。

地震による動物の異常行動は、1995年の阪神大震災や2004年の中越地震でも明らかになっているそうだ。

市内には、推計で1万匹以上の猫がいるとみられているが、食べ物の豊富な避難所周辺でさえ、いまだに猫の姿を見かけないという。

行政が設置した救済本部には、猫に関する相談が15件あり、動物パトロールをしているそうだが、「特定の猫を捜すのは難しい」と苦労しているようだ。

そんななか、地震発生から5日後に家に帰ってきた猫がいた。倒壊した家屋の間にうずくまっていたという。

この飼い主は、震災後からずっとラジオの捜索情報で捜していたそうで、あきらめなかったことが、発見につながった。

家がなくなって、自分自身の生活もままならない状況のなかで、家族の一員としてのペットを懸命に捜し続ける被災者の方々には頭が下がる思いだ。

被災者の方々が一日も早く元の生活を取り戻し、そして、すべての猫たちが無事に家に帰れるよう、心より願います。


EOS-1DMarkII・EF15mm
[PR]
by norakko-nikki | 2007-07-30 22:03 |
<< 猫患い・・・ 外猫たちの勲章 >>