耳チュパ猫

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以前、耳たぶを吸う猫がいるというテレビ番組を見た。
母乳を飲んでいる感触に浸っているらしく、耳たぶを吸いながら、手をフミフミする。
お乳を押し出している子猫と同じ行動だ。
人工ほ乳で育った猫にみられることが多いらしい。
人の赤ちゃんも指しゃぶりはするが、いずれしなくなる。
でも、猫の場合、いくつになってもやめない。
うちの猫たちがそうである。

うちの猫たちは、知り合いの動物病院の前に捨てられていた。生後3週間前後だった。
その知らせを聞いて病院に駆けつけたが、一目惚れしてしまい、すぐに里親を名乗り出た。
「耳チュパ」は我が家に迎え入れてから間もなく始まった。
生後3週間だから、母乳が足りなかったのかもしれない。
そう思うとかわいそうだし、かわいいので最初の頃はずっと吸わせていたが、
そのうち耳たぶがかぶれてしまった。
痛くてしょうがないので拒否するようになっても、
そんなことはおかまいなしに喉をゴロゴロさせながら、
耳めがけて突進してくる。
耳しか見ていない。

赤ちゃんがえり、というかずっと赤ちゃん。
12歳になったいまでも、耳チュパ要求は続いている。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1][2]・EF17-40mm[3]
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by norakko-nikki | 2007-04-19 10:04 |
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