猫の長距離帰巣

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フランスのある家族が270キロ離れた町に引っ越した。
この家族は、飼っていた2匹の猫を新家に連れて行った。
ところが1匹の猫は、新しい家が気に入らなかったらしい。
9日かかってもとの家に舞い戻り、近所の人を驚かせた。これは実話だそうだ。
何百キロも離れた場所から家に戻るケース、いわゆる長距離帰巣は、
猫ミステリーの最大の1つとしてよく知られている。
ところがこれは、科学的に説明できるという。

ハトがその時間感覚によって太陽を利用し、家路をみつけるのはよく知られている。
同じように、猫にも体内時計があるという。
この体内時計は、住んでいる地域の太陽の時間にセットされていて、
自宅から遠く離れると、太陽の位置は猫の体内時計と一致しなくなる。
その差を利用して、実際にいる場所の時刻から、
体内時計の示す時刻に修正する方向に向かえば、
おのずとそれが家路になるというわけだ。

な〜んだミステリーじゃないのか、ではすませられない。
むしろ科学で説明できるからこそ、すごい能力だと思う。
けっこう、尊敬できる。

EOS-1DMarkII・EF15mm[1][3]、EOS KissデジタルN・タムロン17-50mmF2.8[2]
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by norakko-nikki | 2007-04-08 19:38 |
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