自由と食と暖、そして果てしない愛情

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猫はもともとインドア派、という説がある。
古代エジプトでは、猫は室内飼育されていたことが美術品でわかるそうだし、
日本でも、枕草子で猫にきれいな首綱をつけて散歩させる様子が描かれ、
源氏物語「若菜の巻」では宮中につながれた過保護な猫が、柏木と女三宮の不倫のきっかけを作った。
日本で猫が放し飼いにされたのは、「犬将軍」で有名な徳川綱吉の「生類憐れみの令」(1685)以降のことだそうだ。
こんな猫ヒストリーを知ると、インドアライフのほうが猫本来のライフスタイルにあってるんじゃないかと思う。
適度な自由と食と暖、そして果てしない愛情があれば、猫は、人との生活を十二分に楽しんでくれるはずだ。

EOS-1DMarkII・EF15mm
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by norakko-nikki | 2007-03-21 21:45 |
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